海野貴彦とのトークイベント

東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」参加企画
一枚の絵の力

参加作家=淺井真至、淺井裕介、穴村崇、有賀慎吾、安藤喜一郎、臼井良平、榎本耕一、遠藤一郎、大小島真木、海野貴彦、勝正光、加藤笑平、上村洋一、加茂昂、幸田千依、齋藤祐平、杉原信幸、蓮沼昌宏、はまぐちさくらこ、松岡友、松下徹、水谷一、みなみりょうへい、吉原航平、吉永ジェンダー、YDM
2011年6月03日(金)─6月13日(月)12:00-19:00[火曜休]
入場無料(募金BOXを設置しておりますので、応援お願いします)
会場:3331 Arts Chiyoda/1F メインギャラリー
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14[交通アクセス
主催・問い合わせ=island JAPAN株式会社


上記展覧会場では出品作家とゲストによるトークイベントがシリーズ開催される。海野貴彦とのトークに出演します。
6月11日(土)16:00よりトーク:海野貴彦×楠見清

アーティストの海野貴彦はポール・ヴィリリオの書籍の表紙の絵の作者でもある。


海野貴彦の作品の特色もまた速度であり、強度である。速く、そして強く。現実空間を解体し、増殖・拡散するイメージと、それを生み出すグラフィティ的なドゥローイング。行為としての絵について聞いてみたいと思う。